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第12回 ナソップ運動全国大会

開催2008年11月10日〜14日
五十川 響子 記

2008年11月9日(日) 開始前日
15:00 前泊している地方の子どもたちとイカや近郊の都市からの参加者がナソップ運動本部(San Juan de Miraflores)に集合
150名を呼びたかったが資金の都合により約60名のNATs(働く子どもたち)と約20名のコラボラドーレスを全国より招待
16:00 ナソップ運動事務所より合宿場所であるChacracayoまで貸し切りバスで移動
17:00 Los canones del Crus (Los Cedros 932, Chacracayo) 施設に到着
順に名を呼ばれ各自部屋へ
施設使用料は宿泊3食込で1泊s/.35-(約1200円)
広い施設でブランコやバスケットボールコート、プールなどがある綺麗な施設
19:00 夕食(かぼちゃのスープ、ソーセージとチキンのチャーハン、苺ゼリー)
全国代表のAbel(Iquitos出身)が指揮をとり食事の前のお祈りを
20:00 会場準備。各地方のグループの旗を壁に掲げる
(準備してこなかったグループは色紙で作成)
21:00 みな長距離の移動により疲労。大人は早めに就寝するが、子供たちは夜遅くまでブランコやらサッカーなどで遅くまで遊ぶ。
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2008年11月10日(月)
8:00 朝食(パン&ジャム&バター、ココア、パインジュース)
食後9時までの短い時間すらも外で遊ぶ子供たち
9:00 全国代表のAbelやCati(Ica出身)が開会の言葉
同じくLaira(Piura出身)により今回のプログラムを発表
今回の参加はPiura, Lambayeque, La Libertad, Cajamarca, Lima, Ica, Arequipa, Huancayo, Abancay, Huamachuco, Huancaverica, Cusco, Tacna, Tarapoto, Pucallpa, Iquitos-Nauta, Ayacucho, Andahuayllasよりそれぞれ平均3名のNATsと1名のコラボラドーレス
10:30

NATsとコラボラドールが分かれて作業&講義(NATsへはINFANT、コラボラドールへはIFEJANTのアレハンドロ・クシャノビッチが講義)
テーマ:自治組織とプロタゴニスモ(主役主義)
…INFANT, IFEJANT(NATsとINFANT側に出席)INFANTプロモトール(Javier, Alfredo:サンマルコス心理学修士卒業)
すでにナソップ運動は「働く子ども」の権利を守るためだけではなく、もっと民主的な社会の構築を可能にするために活動している。
「働く子ども」というのはオルタナティブな解決法ということ
「日常の活動、それが運動体であり、創造である」

Limaの元全国代表であるLisandroと会話「以前フランスとドイツのグループがドキュメンタリーを撮っていった。そしてそれが2005年(?)に何かの賞をとったらしいが連絡が来ていないので催促している。その番組今度コピーしてあげるね。」との事。
6つのグループに分かれて(1つのグループに同じ地域がかぶらない様に、グループ内が全国の各地方ばらばらになるように)それぞれのグループで「なぜ運動に参加しようと思ったのか?その動機を表現し、発表する。表現方法は自由。」1時間ほどのグループ作業。各グループ発表後に質疑応答。

〈グループ1〉劇
出演:靴磨きの男の子、泥棒をする子ども、警察 等
“なぜ働くか?”…自分たちの必要性のため、自分の意思を満足させるため、家族を助けるため
「私たちは問題の対象ではなく、解決という存在なんだ!!」

〈グループ2〉劇
出演:バナナチップを売る子ども、同業のライバル、オーナー
“働いているとどんなことが起こるか?”…オーナーがちゃんと正当な賃金を払わない、同業者と客の取り合い・奪い合い、時に売れない時があるとオーナーが暴力を振るう(NATsは犠牲者である)
→一人だと泣き寝入りのことが多い。みんなで団結して声を合わせ交渉する
“Viva MNNATSOP!!”

〈グループ3〉劇
出演:路上で遊ぶ子供たち、薬物中毒の子ども
遊びにも飽きたから違うことがしたい→働いて自分で稼ぐ
薬物中毒の子ども←「本当の友達は必要なときに助けるものだ、ただ遊ぶだけじゃない」「MNNATSOPは働く子どもの権利を守るだけじゃない、すべてのペルーの子どものために!!」

〈グループ4〉劇
出演:ケーキやお菓子を売る子ども
グループ2に類似

〈グループ5〉パントマイム
一言も話さず、意味やテーマを紙に書き表現
「私たちは犠牲者だ!」「運動は立ち上がるための方法だ!」

〈グループ6〉劇
出演:野菜や果物を売る子どもたち、警察官
警察官「広場では物を売ってはいけないんだ!向こうへ行きなさい!」
子ども「でも私たち何も悪いことしていないよ。」
警察官「規則は規則なんだ!」
NATs意見 「警察にも一理あるね、私たちもルールを守らなくてはいけないよ。」

13:00 昼食(パパ・ワンカイーナ、アロス・コン・ポジョ、スターフルーツのジュース、バナナ)
自由時間 サッカーする子、ブランコに乗る子、走り回る子どもたち
15:00 午前の続き
大きく論点となったテーマ1.“NGOとの関係”、2.“コラボラドールとの関係”

1.“NGOとの関係”
 「この討論はとても大切です。昔から議論のテーマになっていました。今はまだ関係をはっきりさせていくプロセスの段階です。NATsがイニシアティブを持つことや、NATsの意見を尊重するのはもちろんだけれども、NGOの存在がなくては成し遂げれられなかったことが沢山あったはず。」(INFANT, Ester代表)
「NGOはナソップ運動を強化する役目を担っている。」(NATs)

2.“コラボラドールとの関係”
 問題提起はされたが時間が不足
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2008年11月11日(火)
8:00 朝食(パン、チーズ、オートミールとミルク)
9:00 参加者たちの集中力を上げるために小さなディナミカ(体を使って動く)をする。ゲームにてグループ分け、6人ずつの小さなグループにて作業開始
テーマ:“昨日学んだことをまとめる”
NGO+コラボラドール⇔NATs
・autonomia(自治)、responsible(責任)、principios(原則)
Protagonista(プロタゴニスモ)でいるためには責任を持つことでもある。NGOやコラボラドール(大人の組織)はナソップ運動を強化するための役割
11:20 討論会1:“国内と世界の国々の背景とペルーの子どもや若者へ経済危機が引き起こす影響の可能性”
パネリスト:Laira Villavicencio(MOLACNATs代表)、Josefina Huaman(Centro de Investigacion Social y Educacion Popular)、Enrique Vasquez(Univ. Pacifico経済学者)

ライラ
「物価の上昇により引き起こされる子どもたちの栄養失調」「それぞれの文化の消失」
「ペルー政府は何も解決策を提唱していない。もっと政策を考えるべきだ。」「中南米諸国Paraguay, Venezuela, Nicaragua, Ecuadorの国は子どもに対するプランを約束した。」

エンリケ
「新聞などによる発表では5.2%の貧困が減少したとあるが、54%の一般の人々が生活が改善したとは思えないと答えている。」「その中でもHuancavericaの貧困度は高く、70%の人々が食糧不足にあえいでいる。」(※Julio(colaborador)が話していたこの地区の子どもの身長が軒並み低いことも関係あるらしい)
「現在言われている“世界経済危機”では120万人が解雇されるであろう。輸出に頼っている我が国の経済は大きな打撃を受ける。消費を控えるため主要輸出項目である銅、亜鉛、綿花、野菜、果物などが売れないということは、過去5年間の繁栄は続かないであろう。」「これからはNATsに対する援助も減少するであろう。しかしマイクロファイナンスの分野は9%(2008年)成長している。」
「社会的保護をもっと考えなくてはならない。」「NATsの役割は家族のためにも大切である。」

ジョセフィーナ
「私たちはこういうテーマで貴方達に話をするのは難しいなぁと感じています。大学の生徒に話すのとは訳が違うわ。(会場小さな笑い声)なぜなら貴方達は実際に影響を受けている当事者であり、経験をしているからです。」 (省略)
13:30 昼食(スープ、アヒ・デ・ガッジーナ、みかん)
自由時間
15:00 討論会2:“ペルーの子どもや若者の状況分析について”
パネリスト:Jorge Valencia Corominas(Adjuntia de la Ninez y Adolescencia de Defenzoria del Pueblo)、Ana Maria Marquez(Coordinadora de Programa de Save the Children Peru)、学童市議会代表者、(省略)
17:00 討論会3:“現状と働く児童に対する未来の環境について”
パネリスト:Gustavo Minaya Gony(Confederacion General de Trabajadora del Peru Dpto. Nac. De la Juventud Trabajadora (CGTP JOVEN))、Luis Munoz Alvarado(Secretario General del Sindicato Unitario de Trabajadores en la Educacion del Peru ‐SUTEP)、Juan Enrique Bazan(Save the Children CANADA)、Abel Daza Monteiro(MNNATSOP代表)  (省略)
20:00 夕食(スープ、ご飯、ブロッコリーのオムレツとカモテ、マサモラ)
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2008年11月12日(水)
8:00 朝食(パン、ハム、オートミール&ミルク)
9:00

ライラ代表による2006‐2008年度の報告と反省

・各地域の拠点を強化することがテーマの一つだった→達成できたところもあればそうでないところもある。
・2006年次に選ばれた18人の代表は下記の理由により出席できず。任期を全うできたのは5名のみ。(Piura代表、Iquitos代表、Huanaverica代表、Ica代表、Lima代表の5名が出席)
「なぜナソップ本部は“道で生活する子供たち”について言及しないのか?ナソップ内でも差別がある。“道で生活する子供”とはLimaに限ったことではなく国内全域に言えることだ。何かイベントがあってもGeneracionは呼ばれない。すごく残念だ。」
←アベル代表が説明 「“道の子どもたち”もナソップ運動のメンバーだ。一緒に計画し活動しよう。」
・この全国大会は次の2008-2010の運営のためにそれぞれの問題点を見直す場である。

11:30 討論会4:“ナソップ運動の組織強化への貢献”
パネリスト:Teresa Carpio(Save the Children Peru)、Marco Bazan(Tierra de Hombres Alemania)、Rossana Mendoza(Plan Internacional)、Alejandro Cussianovich(IFEJANT)
テレサ「私たちの役割は貴方達の意見を尊重し、プロセスを援助していくことです。」
ロッサーナ「組織というのは活動へのプロセスなのです。貧困をなくす方法論としては、まず団結し、仲間を作り社会の中で認識させることなのです。そして公共の利益を分割すること…。」
マルコ「優しさと愛情の社会の考え方についてみんなで考えよう。」
13:00 昼食(カブの赤いサラダ、スパゲッティ・ミートソース、バナナ)
自由時間 プールではしゃぐ子どもたち(義井さん撮影)
15:00 討論会4の続き アレハンドロ・クシャノビッチ
・12年の歴史を持つナソップ運動。すでに運動体になることを、組織作りを学んできた。
・NGOとの関係だが、経済的に頼っているので意見がどうこうの問題になる。もともとの始まりだったManthocの時代は何の援助もなかった。だがこうして続いてきている。もう少し自己資本、自分たちでできるように考えていくべきだ。

〈ナソップ運動の再評価〉各地域に分かれて本部が用意したアンケート用紙に話し合いながら記入→まとめて発表(別紙にて;資料としていただいたので後々訳してみます。)

達成した点:
NATsが子どもの権利委員会の“勧告”について学んだ
各地方の拠点が強化された
体罰反対キャンペーンの実施
地方政府の援助を受けられた
地域にて認知された
人々を敏感にすることができた

問題点:
活動資金の不足
本部と地方のコミュニケーションがよくないこと
コラボラドーレスの同伴が足りない
情報が共有できていない
メンバーの永続的な参加がないこと
悪いイメージがあること
全国代表と現地のNATsが情報共有していない
次の全国代表者およびナソップ運動にとっての解決すべき課題

「ナソップ運動は本部のものではないし、ましてや全国代表者たちのものでもない。ナソップ運動はすべての働く子どものものであり責任を負うべきである。私たちはみなナソップ運動を代表するのだ。」
19:30 夕食(スパゲッティのオーブン焼き、グリーンサラダ)
自由時間
20:30 Sr.Enrique(5年間Generacion勤務、2006年よりIFEJANT)によるコラボラドーレスだけの会議
目的:コラボラドーレスも言いたいことが山ほどあるだろうから発散の場を。
2年前より地方での講習会が行われている。
そして法律に対して(働く子どもの年齢について)話し合っているが、政府の方は理解しない。
※現在の法律では14歳以上となっているが、今後16歳以上にしようとしている件について
(運動と)反対の考え方は“収集主義”だ。子どもたちを集め、連れて行き、閉じ込めてしまう。
かなり大きな問題点となっている“NATsとコラボラドーレスの関係”は未だ明確にされていない。
「子供たちはautocritica(自己批判)が足りない様に思える時がある。」
「彼らは交渉をすることや相手に敬意を払うことを学ばなくてはならないのではないか?」(自分の意見を言うばかりではなく)
コラボラドーレス役員会のメンバーになるための条件(1.地方運動の選出議事録を添えて、運動に加盟するための申込書を提出する/2.最低2年間の運動参加)
Pedagogia de Ternura 優しさの教育学(キューバのホセ・マルティが提唱)
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2008年11月13日(木)
8:00 朝食(パン、チーズ、ココア)
9:00 お題:“児童の状況や背景に対してナソップ運動はどのような役割であるか?”
グループワーク:
 (私が参加したグループの意見)「教育の現場をもっと目に見えるようにする」←働く子どもは学業の面で劣るから などの意見に対する提案)

アレハンドロ・クシャノビッチ氏
 「ナソップ運動を広めるということは参加人数をむやみに増やすことではない。質、内容が問題だ。」「この闘いの旗となるもの(目玉となるもの)は何なのか?」「少年法に対して国がちゃんと達成するかどうかを見張り、意義を申さなくてはならない。」「この運動の目的は児童の生活や人生がより良くなるためである。」「児童に敬意をはらい、認識し、君たちをちゃんと認めさせるための大きな活動だ。」などなど…
11:30 コロンビア(Molacnatsより) Stella Taleroさんがホームページについて
Molacnatsのホームページをもっと利用してほしい。なぜなら貴方達もメンバーなのだから。インターネットは安価で距離も関係ない運動の道具です。貴方達のバーチャルな居場所なのです。この道具は貴方達の存在を目に見えるものとするのを助けます。NATsが作ったものを販売するコーナーや活動の記録やお知らせ、図書コーナー、討論の場であるフォーラムの機能もあります。今から回ってくる用紙にそれぞれの名前とe-mailアドレスを記入してください。皆さんに・・・・・@molacnats.comのアドレスを作ります。すると今までhotmailやyahooのメッセンジャーでチャットしていたのが今度はこのページでラテン・アメリカやカリブ海地域、そして南米のみんなと会話ができるのよ。皆さんがこれから地方に帰り拠点のみんなに伝え、利用をしてください。」

カルロスの提案
「これからはこのサイトを利用して今まで作ってきた雑誌などのプブリッシャーをネット上で作らないか?するととても経済的で、今回問題になった活動資金の不足をカバーできると思う。」
13:30 昼食(チキンとトウモロコシをつぶしたソース、白米、桃)
自由行動
15:00 ナソップ運動原則の見直し(グループワーク)
6つにわかれたグループでそれぞれ2章ずつ担当し、グループ内で変更部分を提案する
・infancia(児童)の定義について2つあること(アベルに確認)
・今までsub-region(地域?)とされていた県の名称をregionに変更を提案する
17:00 “コラボラドーレスについて”
カルロス「各コラボラドーレスにはそれぞれの生活のための仕事があり、毎日をナソップ運動のために同伴するのは無理である。そしてこの運動はNATsのものであるのだから。」

・コラボラドーレスの人数と役割分担の件
 →多数決により「本部のコラボラドーレス1名、全国代表のコラボラドーレス1名」と採決
19:00 夕食(スープ、ハンバーガー)
各地域の出し物準備
21:00 Noche Cultural(ダンス、歌など地方独特の文化的なものを披露)
※すみません、疲労が溜まり部屋で休んでいたため参加していません。次回こういう機会に「翼をください」をCDで流すのはどうでしょうか?
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2008年11月14日(金)
7:00 朝食(パン、ハム、ジャム、オートミールとミルク)
8:00 ナソップ運動の規則の見直し(グループワーク)
昨日検討した原則と規則の変更を提案し、それを皆で賛成か否かを確認(承認作業)
(何点か変更されたので確定したものがそのうち配られる(だろう)。
10:00 《全国代表者選出》
1.各地方に分かれ「どの県(region)が全国代表を出せるか投票」(←別に数量限定なし)
2.全国16県あるので過半数の9を超えた県が全国代表を選出できる権利を持つ
3.各地方ごとに全国代表の候補者を2名選ぶ(15県)
4.それぞれの県のグループの意見をまとめ、2名の候補者から1名を選んでいく
5.16県(プラス2県CuscoやAndahuayllasも投票)し、多い票を獲得したNATsが次期全国代表者
 →ここで選ばれたNATsが1月の強化合宿に参加し、そこで本部勤務(約4名)を選出する
※1名しか候補者がいない時は自動的に選出される。

グループA
Lambayeque (Fanny, Maikol)
La Libertad (Antony, Merba)
Cajamarca (Rorena, Nixon)
Piura (Lucero, Juorley)
Fanny
Antony
Rorena
Lucero
グループB
Tarapoto (Marcero)
Iquitos & Nauta (Moises, Flan)
Huancaverica (Cesar, Miguel)
Pucallpa (Betcy, Rosita)
Huancayo (Maria)
Marcero
Moises
Miguel
Rosita
Maria
グループC
Ayacucho (Nelson, Jannet)
Abancay (Greta)
Tacna (Joselin, Nataria)
Arequipa (Yuliana)
Ica (Adam, Masiel)
Lima (Marisol, Victor)
Fanny
Jannet
Greta
Joselin
Yuliana
Masiel
Victor

6.コラボラドーレスの全国代表を選出(上記に同じ方法)
 →本部:Enrique(Lima)  全国:Santos(La Libertad)
※ほとんどのコラボラドールが本部勤務を指名されても丁寧に辞退(引越し無理)
・選出された次期全国代表者とコラボラドール2名が「ナソップ原則」に宣誓
・2006-2008のチーム(ライラ、アベル、エドウィン)と交代式

14:00 昼食(サラダ、白米、チキン、アイスクリーム)
15:00 《閉会式》
・ライラ代表が今回のまとめを発表
・招待客のお祝いの言葉(Save the Children, INFANT, Jenatsop)より代表者がコメント
・代表中にアメリカに留学したジンより感動的な手紙→少し涙を流す子供たちも
16:00 バスに乗ってそれぞれのバス停&ナソップ事務所へ
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