1) |
クシ・プンクは
ペルーの子供たちの働く姿を日本に伝えます。
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2) |
クシ・プンクは
世界の子供たちを取り巻く環境が悪化し続けている事実を
ペルーの子供たちの自主的な活動表現を通じて日本に伝えます。
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3) |
クシ・プンクは
MNNATSOP INFANT IFEJANTの「子供たち主役運動」の活動を日本に伝える役割を果たし、
彼らを側面から支援します。
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4) |
クシ・プンクは
MNNATSOP INFANT IFEJANTによる運動の根幹をなす思想概念を掘り下げ、
日本に伝えることにより、運動が持つ独自のパラダイムの日本とペルーとの共有を目指します。
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5) |
クシ・プンクは
働く子供ひとりひとりを取り巻く生活環境や、子供自身の働くことに対する意識などを詳細に作成することにより、
「働く子供」という社会現象が持つ意味の多様性を働くとはなにか、社会における子供の役割とは何かについて
日本に伝えます。
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6) |
クシ・プンクは
子供たちの意識の自立が社会変革の基礎になる可能性をペルーと日本の交流の中で創り出します。
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